大学では、マーケティングを専門とするゼミに所属しました。企業から与えられたテーマをもとに商品企画を行い、実際の商品化やサービス化を目指す実践的なゼミで、福岡大学まで足を運びインターカレッジにも参加しました。

私たちの班のテーマは、「トイドローン」という子どもでも扱えるドローンを使い、小・中学生に楽しんでもらえるゲームを考えることでした。実際に小学校を訪問し、児童にテストプレイをしてもらいながら、操作の難しさやルールの分かりやすさについて意見をもらい、何度も試行錯誤を重ねました。

結果として賞を獲得することはできませんでしたが、企業側の視点だけでなく、実際に利用する消費者の声を取り入れながら企画を改善していくことの重要性を学びました。この経験を通じて、企業と消費者をつなぐ役割の大切さや、相手の立場に立って考えるマーケティングの本質を実感しました。